羽ばたけトリ先輩

羽ばたけトリ先輩

沖縄生活10年。独学で行動心理学を学んでいてます。人間関係や動物のしつけなどに応用中なので、そこから感じたものや、雑記的な内容を書いています。

離れて暮らすから、親孝行をしてみた

おはようございます。とり先輩です。

最近のニュースは「不倫問題」で持ち切りだったので、ニュースも聞き流すことしかやってませんでしたが、昨日おとついくらいに歌舞伎俳優の市川海老蔵さんの奥様麻央さんが「進行性のがん」という報道を目にしました。

3人の子供がいるそうですが、まだ幼いようですね……海老蔵さんも会見で静かに見守ってとのことだったので、マスコミもできるだけ静観してほしいところですが、実際には一晩中自宅に張り付くなどの行為があるそうです。

ネットでは「都合のいい時だけテレビに映りたくないは都合がいい」とか「マスコミを敵に回したつけがきた」とか何とも酷い話が上がっていましたが、人の心ってここまで狭くなるんやな。と思ってしまいました。

どうか海老蔵さんと麻央さん、3人のお子さんには平穏な日々を送っていただきたいところです。

偶然でもいいんじゃない

そういえば、1年ほど前に兄弟がうちの両親に対してホテルでのディナーをプレゼントしたとフェイスブックでアップしていました。

え!聞いてないけど!?

ってのが正直な感想です。それもそうですよね。逐一報告なんかする兄弟じゃないですし、僕だけ実家から離れて生活しているわけですから、知らないことの2.3個くらいあって当然です。

でも、やっぱ寂しいというか「自分は親に何もしてあげれていない」感ってのが半端なく堪えたわけです。親だって自分のためにやりたい仕事を諦めてまでそばに居てほしくないとは思っているでしょうが(過去にそんなことを言っていました)何かしら思い出に残るようなことができたらいいなと、偶然見かけた兄弟のフェイスブックで感じたわけですね。

 

最後を考えて

海老蔵さんのニュースを聞いても思ったのですが、ほんと病魔って急に来るんですよね。つい最近も僕、入院しましたし。

そもそもうちの家系っておっきい病気のフルコース(うれしくない)

最後のやつはちょっと違いますが、父方の祖父はは膀胱癌からの転移で亡くなって、母方の祖母は認知症、祖父は脳卒中、心臓病となかなか過酷です。

さすがに28歳にもなると、自分に近い親族(お父さんとか、お母さんとか)の「死」ってやつが視界にチラつくというか……昔は漠然としていたものが輪郭をもってきたと言うんでしょうか?イメージとして脳裏をよぎるんですよね。

久しく実家に帰ると知らない間に老け込んだお父さんとお母さんを見ると、さらにそのイメージに色が着き、重みを増すわけです。

 

親孝行を突然に

「人生は流しそうめん」とよく言います。流れてきたそうめん(チャンス)を物にするために常に準備をしておくべきだと、僕も思います。

でも、実際は違いました。親孝行をしたいと思ったときに、お金の余裕も時間の余裕も手元にはありませんでした。

(世のアラサーのみなさん。親孝行したいと思った時には直ぐできないもんですよ。)

でも、僕の場合チャンスが突然やってきたんです。

知り合いが会社のイベントか何かで、ホテルの宿泊券をゲットしました。石川県にある「吉祥やまなか」ってホテルです。↓

山中温泉 吉祥やまなか 鶴仙渓を望む加賀コンシャスな湯宿<公式>

どうにか譲ってくれないかとお願いしてみました。

たいして無い貯金をはたいても手にしたい物でしたが「少し考えます」との返事。

 

後日、高級焼き肉店で夕飯をご馳走する事で取引成立でした。

 

離れて暮らすから、旅行をプレゼントした結果

昼過ぎ位にお父さんとお母さんからラインが、画像付きで届きました。

「本当に良かった。ありがとう!」

今回の親孝行は成功したわけです。チケットを譲ってくれた友人には感謝です。

28年の中でも目立った親孝行は今回が最初じゃないでしょうか?(笑

 

最後に~今日の金の卵~

 

「親孝行、したいときに親はなし」

で何人の方が親孝行できずに親を亡くしたんでしょうか?僕も今回改めて親孝行できて良かったのかなと思いました。

年々歳をとる両親。普段離れて暮らすからこそ、心くらいは近くで寄り添っていたいものです。