羽ばたけトリ先輩

羽ばたけトリ先輩

沖縄生活10年。独学で心理学を学んで人間関係や動物のしつけなどに応用中なので、そこから感じたものを書いています。

写真を撮ることで自分と向き合ってみる

こんばんは。とり先輩です。

大阪から沖縄に来て、今年で9年目となっています。こっちで出来た友人は数える程度…学生の頃って不思議と勝手に人とつながって、何にもしなくても楽しかったですよね。

就職してからは、友人という友人はなかなか出来ず、飲み屋の店長なんかとつながることが多くなってきました。でも、結局それって、サービスが仲介に入っているわけで、学生のころに口にしていた「友人」とは、少し違います。

 

自分に向き合う時間

 

改めて、親元を離れ9年という時間を振り返ってみると、そりゃ出会いもあります。異性と。というわけではなく、数多くの人と9年間で出会っているんです。

でも、一人のほうが楽ってことが増えてきました。同世代の方は心当たり無いでしょうか?

気付けば、読書が好きになり読む小説が増え、気付けば音楽を耳にし、気付けば一人でいることに慣れて、楽と感じるようになってしまいました。

他人といることが嫌い。というわけでなく、ただ楽なんですよね。困ったものです。

 

好きなことを好きなだけ

 

同世代の方は、もしかしたら同じようなことを感じているかもしれませんが、これって大した問題じゃないですよね。むしろ「普通」なこと。

動物は悲しいかな、必ずその環境に慣れてしまいます。良い事にも、つらい事にも慣れてしまうんです。

しかも、良いことのほうが辛いことよりも早く慣れてしまうそうです。人間は本当に贅沢ですね(笑

もしかしたら僕も、今の恵まれている環境に慣れてしまったのかもしれません。刺激を避け、ただ楽に生きる。自然とこうした生き方になっているんでしょう。

好きなことを好きなだけしたら、ひとり沖縄に居ました(笑

 

記録を残すこと

 

上記で動物は必ず慣れると書きましたが、必ず忘れるということも非常に重要です。

9年の間に起きたことをいちいち覚えていたら、とてもじゃないが平常心で居られないでしょう。失敗したこととか、恥をかいたこと、嫌な記憶に心が負けてしまうこともあると思います。

それを人間の脳みそは、できるだけマイルドに、しかも綺麗に角をとってくれるわけです。この機能に僕は非常に助けられています。

でも、忘れるって良いことばかりではありませんよね。困ったことに、重要な事だって人間はあっという間に忘れてしまいます。

仕事のこと、友人との約束、結婚記念日を忘れた友人が僕に電話をかけてきた事だってありました。

人間のこうした忘れるという安全装置によって、時たま苦しめられるわけです。

そこで、記録を残すようにしました。18歳の時に手にしたカメラが大い役に立ちます。

 

写真ってすごい

 

改めて、写真に残すって良いなと思ったのは、こうしてブログを書こうと決めたときでした。「とり先輩の初恋のススメ」のトップの画像は、沖縄生活が始まって数日目の思い出の写真です。

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たしか、ミノルタのαシリーズの一眼レフだったはず。レンズはシグマの300mmだったような…カメラは好きですが、たいして詳しくないんです。ごめんなさい。?

右の1羽だけ違う方向を見ていたのが印象的だったので、急いでシャッターを切りました。この1羽に親近感を抱いたんですかね(笑

写真は記録を超えて自己表現になりました。

写真を撮らなかったら、このニワトリも、街を照らしてくれる街頭の形も、安全を守る看板でさえただ視界に入れては忘れる日々を過ごしていたんでしょう。

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こうした緑色に隠れてる花の色も、いつか忘れるんです。(Nikon D5000

寂しい話です。

そこで、こうした寂しい思いをしないように、これだけは写真に撮っておきたいものを挙げてみたいと思います。

  1. 家族写真

    1の家族写真は言わずもがな、当然ですかね。

     こちらの記事にも上げましたが、親も兄弟も仲がいいに越したことはないですし、そんな時だからこそぜひ写真に残したいものです。でも実際は恥ずかしいんですが、孝行の一環ですよ

    tori-senp.hatenablog.com

  2. 子供が生まれてから成人ま                    2の子供が生まれてから~は成長記録ですが、自分の為よりは子供の為ですね。これが無いと正直傷つきます。
  3. 自分の家                                  3は離れて暮らし始めると、実家の間取りなんかあっという間に記憶がぼんやりします。就職で離れてから建て替えられるなんてこともしばしば……
  4. 親族の最後の顔

    4は賛否両論あるでしょうが、僕は残したい。

    故人を偲ぶ。そうした思いがあっても良いんじゃないでしょうか?

パッと思いつくのがこんな感じです

 

最後に~今日の金の卵~

 

思い出に残すというのは、何も頭の中だけにする必要はないんじゃないかなと思います。僕の場合、たまたま写真だったわけですが、みんなで共有できる何かというのがあれば、人と人の繋がりにも多少なりとも影響があるのではないでしょうか?

今は携帯には必ずと言っていいほどカメラ機能が搭載されています。(しかもハイスペック)気軽に写真の残せるわけですから、ぜひ残していきたいですね。